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SwiftUI沼でゆっくり浸る Zip解凍ベタStrigから1行毎取得む

著者:川上洋
公開日:2022/07/26
最終更新日:2022/07/26
カテゴリー:技術情報 雑記
タグ:

こんにちは、川上です。

LoadしたZipを解凍したベタのStringは、

になります。
ちなみに、 「郵便番号データファイルの形式等」で、LoadしたZipファイルの解凍データの内容は閲覧できます。

で、ベタのStringを1行毎に取得内容を確認すると。。。

取得結果した大阪府の郵便番号行数は、3849行との事。

作成してた郵便番号なんたらアプリの現状で郵便番号行を表示してみると、


です。

Zipを解凍したCSVを内蔵アプリに組み込んだ実ファイルからと、
Zipを解凍したCSVデータをRAM上のベタStringから展開とでは
1行毎のデータの取得方法には、似てそうで、似てないかも。。。です。

47件分の都道府県のCSVファイルを内蔵アプリに組み込むと、エレェーことになるので
DLしたZipをサンドボックスに保存後に、
Zipを解凍したCSVデータをRAM上のベタStringから展開”にするのがベターかなぁ、と思いましたのでした。

ではでは。。

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