SwiftUI沼でゆっくり浸る Zip解凍からList表示へ

こんにちは、川上です。
保存できたサイト上の郵便番号ZipFileの解凍フェーズです。
SwiftでMyアプリに解凍フレームワークを簡単に組み入れて利用したかったのです。
ググ巷に彷徨うと、結構、Hitして、その手の情報で見れますwね。
フレームワークの組入れの出し入れが容易で、イマイチでアカンだったら、安易に削除できる便利なツールは、やっぱ、SPM(Swift Package Manager)かなぁと、思いました。
SPMでZipを検索したなかで、解凍処理が簡単そーだったのが”SwiftZip”でした。
で、SwiftZipのDocの解凍処理コードをコピペ。
その後、解凍して取得したData型をString型に変換したのでした。
Stringのデータを取得できてしまえば、あとは、ゴリゴリとして、Listの表示化へと繋がっていくのでした。
// MARK: == UnZipした1本のcsvのstringをArry化にする
return oneData2AddLineStrArry(onecsvstr)
は、ベタで取得したCSVStringデータを1行ごとに分割して、
リスト表示用のStringのArryの取得へとするのでした。
ではでは。