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SwiftUI沼でゆっくり浸る Zip解凍からList表示へ

著者:川上洋
公開日:2022/07/20
最終更新日:2022/07/20
カテゴリー:技術情報 雑記
タグ:

こんにちは、川上です。

保存できたサイト上の郵便番号ZipFileの解凍フェーズです。
SwiftでMyアプリに解凍フレームワークを簡単に組み入れて利用したかったのです。

ググ巷に彷徨うと、結構、Hitして、その手の情報で見れますwね。

フレームワークの組入れの出し入れが容易で、イマイチでアカンだったら、安易に削除できる便利なツールは、やっぱ、SPM(Swift Package Manager)かなぁと、思いました。

SPMでZipを検索したなかで、解凍処理が簡単そーだったのが”SwiftZip”でした。

で、SwiftZipのDocの解凍処理コードをコピペ。
その後、解凍して取得したData型をString型に変換したのでした。
Stringのデータを取得できてしまえば、あとは、ゴリゴリとして、Listの表示化へと繋がっていくのでした。


// MARK: == UnZipした1本のcsvのstringをArry化にする
return oneData2AddLineStrArry(onecsvstr)

は、ベタで取得したCSVStringデータを1行ごとに分割して、
リスト表示用のStringのArryの取得へとするのでした。

ではでは。

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