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iPad&iPhoneでDrag&Dropして画像取得する _φ(・_・m

著者:川上洋
公開日:2021/10/21
最終更新日:2021/10/21
カテゴリー:技術情報 雑記
タグ:

こんにちは、川上です。

久々のブログ書きです。
散らかした周りのネタ記事を、少しは、お片付けしようかなぁ・・・てことで。

おうちで用のMyOnlyアプリを、のんびりと作っていくと、段々と形になりました。
せさほどの無い諸々のMy作成メモをアレコレと書いています。
(オチがなかったら、すみません )

iPhone/iPadでウィジェットを貼り付けて、ウィジェットの画像がチョコチョコと変わってくれるMyOnlyアプリ(「hogehoge・ピンガー(仮)」アプリ)を作ってみました。

「hogehoge・ピンガー」アプリの内容は、
・「写真」アプリから画像取得して、
・Realmで保存して、
・ウィジェットでRealmで読み込んで
・ウィジェット内画像を数分毎に、変わる。
までは、追々で、できました。
これはこれで、いいじゃんと、結構の自己満足でした。

その後、
iPadではSpritView形態で動かせるると、アプリ間をDrag&Dropで画像を転送取得できるらしいこと。
で、つい、モクモクが。。
巷から、検索して調べて研究しました。

「hogehoge・ピンガー」アプリの開発環境のベースは、
・SwiftUI + RealmSwift
・iOS,iPadOS ver15
です。

ドラッグ&ドロップ処理のキーポイントは、
・.onDrag()・・・ 画像を移動させる
・.onDrop()・・・ 画像を受ける
・DropDelegate / dragDelegate ・・・ デリゲート 
でした。

他アプリの画像から、「hogehoge・ピンガー」アプリへ転送させるだけなので、
・.onDrop()・・・ 画像を受ける
・DropDelegate ・・・ デリゲート 
を、塩梅に使えれば、期待の動作が出来そうでした。

で、.onDrop()、DropDelegateの概要はこんな感じです。

このベースコードに、アレコレに何たらしていって、塩梅な動作になりました。

ちなみに、iOS15は、iPhoneでも2つの指を使えれば、Drag&Dropできるyo

ではでは。

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