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DXライブラリをiOSで使うー C++からObj-Cへ 

著者:川上洋
公開日:2020/06/05
最終更新日:2020/06/05
カテゴリー:技術情報 雑記

こんにちは、川上です。

この頃、投稿する間があまりにも、ゆっくり過ぎますwね。m(_ _)m
まず、コレでしたwね。

ーー DxCarMain.cppーー

SubViewクラスに、まず、お約束のプロトタイプを書いといて・・

ーー SubView.h ーー

で、本体を書いとく
ーー SubView.m ーー

戻り値の(Bool b_gPortrait:TRUE / Landspace:FALSE)は、蛇足かもね。

ここから、Objective-Cの世界へと繋いで行くんですw。
SubView.m に、ズラズラと#import置いといて、関数のプロトタイプと実装を書いていく。
ーー SubView.m ーー

こうして、DX側にScreenの縦横サイズが取れれば、後はなんとかなりそうですw。

ではでは。

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