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KotlinとSwiftとVC++(MFC)のアナログ時計で同じのPNG画像を組込む:MFCでの覚えメモ-4 ー PlgBlt()その2

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:川上洋
公開日:2019/09/11
最終更新日:2019/09/11
カテゴリー:技術情報 雑記

こんにちは、川上です。

前回よりの続き・・・
MFCのPNG画像の回転処理のハイライトは、PlgBlt()です。
”Win32APIによる透過ビットマップ画像の回転描画”
のブログを参照してPlgBlt()の使い方を研究しました。

PlgBlt()は、どうやら、”ダブル・バッファ・リング”なるものを使わなあかんみたいです。
”ダブル・バッファ”の語音って、とってもカッコそーでHiテクそーで好きそーな言葉ですw。

”ダブル・バッファ”で、”透過マスクビットマップ”なるものを作って、PlgBlt()に入れて・・・とっても、めんどくさそーだけどね。

PlgBlt()の使い方のイラスト

です。

尚、以下のソース内の
GamePoint 
は、先のググのブログ先生のClassを利用していますので参照してださい。

でもって、
MFCアナログ時計
の動作感じです。

で、いよいよ、Timerで時計針の回転が出来たら、Kotlin,SwiftとMFC版アナログ時計アプリの千切り出しの細々のブログは(やっとこさ、、の)EOFみたいです。

ではでは。

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