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KotlinとSwiftとVC++(MFC)のアナログ時計で同じのPNG画像を組込む:MFCでの覚えメモ-1

著者:川上洋
公開日:2019/09/05
最終更新日:2019/09/05
カテゴリー:技術情報 雑記

こんにちは、川上です。

VC++(MFC)の入ったVisual Studio 2017 Community版で作ってたSDIタイプのアナログ時計アプリ。
PNG画像で組込んだのは、KotlinとSwiftで使っていたのと一緒です。

⬇️は、DebugモードでBuild&RUNで動作しているアプリとPNG画像の関連位置です。

アナログ時計の画像は「固定」で使い、Documentで画像を変更しない(お勝手仕様)タイプにしたので、
CView内にCImageオブジェクトに全部組み込みました。
( ー この方が、楽なんで。。。6^ ^)

まずは、OnInitialUpdate()で CImageの初期化でPNG画像の組込みました。

次の
・画像の表示処理
は、
void CClockWin2View::OnDraw(CDC* pDC)
で画像処理(Timer設定無し)のお勉強と復習をしました。

ではでは。

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