KotlinとSwiftとVC++(MFC)で作る同じ様なアナログ時計
こんにちは。川上です。
ホントに久しぶりに、MFCでPrjを作ろうとしました。
多分、Windows3.1頃(?)VC++が出来てMFCのVer3.0ぐらいから徐々にアンチョコ本が世に出た頃かな。
その頃の参考本を見てると、平成6年(1994年だよ)、7年に初版だったりして・・・。
ーー スゲェー。まだ持ってる。表紙はボロボロになってた。
Windows95や98を経て、VC6で、ベ◯ターや窓◯杜などで、セッセとMyPrjをUpしたして遊んでた頃やね。(・^・めざせ💰💰💰だったか?)
VSコミにちぃー2017をみていると、MFCが無料で使えて入っているとの事。
ーー ラッキー♬、遊べそー
みたいので、Swift版コチラとKotlin版こちらとおんなじ様なアナログ時計アプリをVC++(MFC)で触って、作ってみようカナと。
現在のMy母艦は、MacBook Pro(macOS:Mojave)。
内臓SDD容量は、Parallels+Win10が入っていると、内臓SSDの空きが、50G弱。
稀にExcel,Wordで使う程度。。・あぁモッタイナイ!
それに、
Visual Studio 2017 Community版
に、何たらかんたらのモジュールを組み込むと、Parallels容量が220Gになってました。
で、おまけに、外部HDDにParalles+Win10とVSの起動には、我慢できないくらい程の(;;)でした。
ーー ダメダァ・・
ーー ・・・
ーー エィ〜で、ポチッしちゃいました。
「Transcend Thunderbolt対応 外付けSSD USB3.0/2.0 ポータブルSSD StoreJet for Mac 512GB」
に、parallels top14 + Windows10 + VS2017に移行させると、そこそこでフツーの速さと動かさの良さそうな感じ。
で、内臓SSDの容量には、120G強の空きになったのでメデタシメデタシとなりました。
がここまでが、お遊び環境のお造りでした。
ここからが、MFCアプリのプロジェクトの開始ですw。
で、MFCアプリテンプレートタイプは?
・ダイアログ
・MDI/SDI
・ドキュメント/ビュー・・何ちゃら
・・・・
ーー 完全に忘れてる。。orz。
ーー ワォ・・? VS2017のIDEの見方がワカンネェ・・
VS6頃とのIDEのお顔にはジェンジェン違っていたので、あっちこっちをつついて触ってみたのでした。
ではでは。