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Kotlinで作るAndroidアプリ・・TextViewの動的位置の設定

著者:川上洋
公開日:2019/07/11
最終更新日:2019/07/11
カテゴリー:技術情報 雑記
タグ:

こんにちは。川上です。

時計盤にTextViewで12個の文字位置を
・ タブレットのLGT02
・ AVDのPixel 2
で起動できて、スマフォの縦横置きで表示状態を回転させても、ちゃんと文字位置ができないとアカンでしょうwね。
System内のライフサイクル関数の

を使って、縦横置きを受けてスクリーンサイズを取得するのは、多分、正解。

表示画面のスクリーンサイズから、dp値の

を、上手にかじって調整できて

と思ってましたが・・アカンでした。orz..
ー オイラ、ちゃんとdpやspの意味がわかってねぇw・・・

結局、縦横画面で取得したスクリーンサイズの
・ width
・ height
の”短いサイズの方で調整”して、フツーにradiusに設定してみました。

”調整”で該当サイズを使えようとした時に、
ー へぇ・・  Kotlinに三項演算子が無いんだぁ・・
で、少し\(◎o◎)/!でした。
ー へぇ・・ if hoge else hoge_hoge でするんだ・・

以下、上手いことできたTextViewの位置処理です。
(かなり、端折ってます。。)

で、


と、メダテシ、メダテシでした。

次は、各針を回転しての時間処理ですwね。

ではでは。

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