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Kotlinを覚えるビギナーAndroidアプリ・・アナログ時計の解体新書

著者:川上洋
公開日:2019/06/25
最終更新日:2019/07/02
カテゴリー:技術情報 雑記
タグ:

こんにちは。川上です。

「初めてのプログラミング」って感じのプログラミングを覚える時は、どんな感じでしょうか。
いろんなお初めての敷居を踏んでおケイコを始める時は、先ずは、
真似から見ていくのがいろはのい
からでしょうよね。多分。

プログラミングの新言語の始めているのも同じですw。
起動して動作している作品からをいろんなコードをコピペして、動かしながら覚えていきますwね。

今回は、先ずは、「現在日付時間」の取得と表示方法を、ググして探検すると
 「ConstraintLayoutのCircular positioningでアナログ時計を作った」
の記事を発見しました。
ここには、ソースコード一式をGithubで公開されており
・ AndroidStudio for Mac (ver3.4.1)
で、
・ Build&Run
・ 実機&エミュレータ上で起動動作
ができました。 ーー大変、有難い事です。感謝感謝です。ーー
ここから、Kotlinプロジェクトの仕組みを解析しながら、Kotlinの森への彷徨が始まるです。。

先ずは、猿真似からの「アナログ時計、時々の解体新書」のお調べタイムです。

・ アナログ時計盤の数文字を表示方法は・・・
1.mainの開始は何処?
サラのプロジェクトで動作起動のソースの関数箇所は、
・ MainActivity.kt ー override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?)
ですね。
ここから読み始めねばないと、気にならないタイプの性格ですが、すぐに、砕けますどね。
Swiftのフツウでの初めてのソースの関数箇所は
・ ViewController.swift ー  override func viewDidLoad()
だけど、SwiftUIでなれば、変わるだろうね。

”Circular positioning”のアナログ時計プロジェクトには、3つの Fragment() を持っていました。
ー  Fragment() って何だろー?
ー わぁ。。アナログソースの頭にぎょうさんなimportが入っている。。
ー あぁ。。。 早くも、砕け溶けそ。。

とりあえず、
ー Fragment() ってなんぞね? でどうやって読めていけるの?
で、AndroidStudioでツル紐で繋がっていて、見に行けたけど。。 パス!
ー いずれ、必要になりそうになったら、そん時、考えよう。

で、アナログ時計盤の文字を表示処理は、大体で読めれたので、Myプロジェクトへ参照コピペですw。
次回で、その辺りへGoです。

ではでは。。

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