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KotlinをAndroidStudioで使ってみる。

著者:川上洋
公開日:2019/06/20
最終更新日:2019/07/02
カテゴリー:技術情報 雑記
タグ:

こんにちは。川上です。

とりあえずは、Kotlinでサラのプロジェクトでシュミレータや実機で動けたら、先ずは、Let’s Go!(←超昔のドラマ中よりの一句)ですw。

小生の使うAndroidの作成環境は、
・ AndroidStudio for Mac
・ Androidの実機は、タブレットのLGT02
です。

テンプレートで貼り付けれた「Hello!」は削除して、まずは、1つのTextViewを貼り付けました。

「デザイン」ページの属性やレイアウトの方法は、なんとなくでテキトーにしました(良いのかな?)。
よくわからないけど、多分
・id
は、重要なんだろうなぁと思ったので、「textTimer」とは命名しました。

イロハのイのはじまりですね。
まずは、日付時間データを取得して、textTimerでの表示からです。

ー 現在時間データの取得は、どうやってすんの?
で、ググサーチのお勉強時間です。

ググ先生方より、
【Android】現在時刻の取得方法
kotlinで現在時刻の取得、文字列へ変換、日時計算をする方法
などが、Hitしました。

現在時刻の取得で必要なimport分が出てきました。
ー よくわからんけど、まっ いっか。。

で、

ですかね。。

KotlinとSwiftの構文は似ているけど、微妙に違うのね。
Kotlinの変数Typeは、
var
val
で、Swiftの変数Typeは
var
let
また、関数は
Kotlin は fun
Swift は func
ー もぉ〜、合わしたらラクなのに。。。

次は、アナログ時計を貼り付けたく思っています。

ではでは。

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