KotlinをAndroidStudioで使ってみる。
こんにちは。川上です。
とりあえずは、Kotlinでサラのプロジェクトでシュミレータや実機で動けたら、先ずは、Let’s Go!(←超昔のドラマ中よりの一句)ですw。
小生の使うAndroidの作成環境は、
・ AndroidStudio for Mac
・ Androidの実機は、タブレットのLGT02
です。
テンプレートで貼り付けれた「Hello!」は削除して、まずは、1つのTextViewを貼り付けました。
「デザイン」ページの属性やレイアウトの方法は、なんとなくでテキトーにしました(良いのかな?)。
よくわからないけど、多分
・id
は、重要なんだろうなぁと思ったので、「textTimer」とは命名しました。
イロハのイのはじまりですね。
まずは、日付時間データを取得して、textTimerでの表示からです。
ー 現在時間データの取得は、どうやってすんの?
で、ググサーチのお勉強時間です。
。
ググ先生方より、
・【Android】現在時刻の取得方法
・kotlinで現在時刻の取得、文字列へ変換、日時計算をする方法
などが、Hitしました。
現在時刻の取得で必要なimport分が出てきました。
ー よくわからんけど、まっ いっか。。
1 2 3 4 | // --- 日付時間処理用 -- //import java.text.SimpleDateFormat import android.icu.text.SimpleDateFormat import java.util.Date |
で、
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 | override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) { super.onCreate(savedInstanceState) setContentView(R.layout.activity_main) val textclock = findViewById(R.id.textTimer) as TextView textclock.text = getToday() } @SuppressLint("SimpleDateFormat") fun getToday(): String { val date = Date() val format = SimpleDateFormat("yyyy/MM/dd HH:mm:ss") return format.format(date) } |
KotlinとSwiftの構文は似ているけど、微妙に違うのね。
Kotlinの変数Typeは、
・ var
・ val
で、Swiftの変数Typeは
・ var
・ let
また、関数は
Kotlin は fun
Swift は func
ー もぉ〜、合わしたらラクなのに。。。
次は、アナログ時計を貼り付けたく思っています。
ではでは。