堺市ってどこ?とか言われる
ども!こんばんは!
クローバーフィールドの伊関です。
今日は雨が降ったせいか死ぬほど蒸し暑かったですね。
奄美大島ではもう梅雨入りしたらしく、伊関にはつらい季節が近づいております。
そういえば今日堺市の百舌鳥古市古墳群が世界遺産に内定しましたね。
実は伊関は生まれも育ちも堺市でなおかつ役所関係で働いていたので、このニュースはなかなか感慨深いものでした。
まぁあれだけ肝いりで話していた竹山元市長が辞任した途端に決まるというのはなかなか皮肉な話ではありますが・・・。
何はともあれ元市長の汚職疑惑でマイナスイメージがついた後のこの朗報は堺市民としてはありがたいですね。
しかし他府県の人からしたら堺市ってどこ?ってレベルなんでしょうね。
せいぜい大阪の南の方という認識で、この前も「山超えたら和歌山でしょ?」なんて言われたもんです。
そんなこと言ったら泉州の人にぶっ飛ばされます。
これから世界遺産登録も達成されて堺市を含めた南大阪の知名度が上がればうれしいものです。
さて、今回は先日の続きで「商を小数点以下50桁まで表示する」アプリケーションの作成を行っていきます。
先日は作成手順まで書きました。その続きです。
③「継続確認のループ」を記述
最初に「継続確認のループ」を記述します。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | static void Main(string[]args) { string yn; do { Console.WriteLine("処理を続けますか?\'y\'/\'n\'"); yn=Console.ReadLine(); }while(yn == "y"||yn == "Y"); Console.WriteLine("終了するには何かキーを押してください。"); Console.Read(); } |
「’」を表示するにはエスケープシーケンスを使います。
実行すると「y」か「Y]を入力している間は繰り返しnかそれ以外が入力されたら繰り返しを終了します。
また、仕様にもあったように処理を終了したら、ウィンドウを閉じてしまわないようにキー入力を待つようにコーディングします。
ちょっと短いですがこの次が膨大な量のコーディングなので次回に回したいと思います。
しかし教科書を見ながらの勉強ですが、次第に細かい説明がなくなっていくとドキドキしますね。
別に試験でもなんでもないですが、改めて全然覚えてない自分に落胆します。
一歩ずつ着実にですね。
では!