初のお仕事
どうもこんばんはです。
クローバーフィールドの伊関です。
昨日から突然暖かくなりましたね。
むしろ暑すぎです。
電車が地獄の釜のようです。
もう上着なんかいらないんじゃないかなと思いますが、
夜になったら寒いです。風邪引きそうですわ。
さて、昨日初めてこの業界で言う出向に行ってまいりました。
初めてで不安もありましたが結局やったのは
永遠とストップウォッチでカチカチするというお仕事でした。
正直こんなんでお金をもらっていいのだろうかという内容ではありましたが、
逆にいえばこんな恐ろしく地味な作業でも、必要だからあるわけで。
でも”誰にでも出来る仕事”なわけです。
今はど素人な伊関なのでこういうお仕事をめちゃくちゃやっていくわけですが、
いつかは”この仕事は伊関さんしか任せられないなぁ”とか言われてみたいですね。
まぁ何年後になるか知らんけど。
そのためにも精進あるのみでございます。
そのためにも今日も技術で学んだことをつらつらと書いていきたいと思いますよ。
今日は処理を分割してプログラムを簡潔にするやり方です。
以前ブログでも書いたオブジェクト指向的なやり方です。
C#に限らずプログラムでは、ソースコードをある程度まとまりのある単位に分割して開発を進めます。1度に1000行のコードを理解するのは大変ですが、1000行ずつ10個に分けられたコードを理解するのは簡単だからです。また、同じような処理を複数回書くよりも、一つのメソッドを作成し、複数回呼ぶ方がコードは短くなり、修正する場合でもメソッドを見直すだけで済みます。
ここでいうメソッドとは大辞林で言わせると
① 目的を達成するために決められたやり方。方法。方式。
② オブジェクト指向プログラミングにおいて、オブジェクトに対する操作を定義した手続き。メソッドをオブジェクトの属するクラスに定義するプログラミング言語が多い。 → オブジェクト指向プログラミング
という意味になるんですが、要はファイルを呼び出すときに、ばらばらで書くよりもまとめて標準化して書いたほうが完結で、修正もしやすいじゃないかといったものになります。
正直自分で書いててもうっすらとしか理解できてない気もするので、この先わかってきたもうちょっと詳しくわかりやすく書いていけたらなとは思います。
まぁ情報扱う仕事をしてる人間がこんなあやふやな情報を書き込んでいいのだろうかとは思いますがその辺はど素人ということで生暖かく見守っていただければと思います。
では。