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ストップウォッチ(デジタル)を作ってみた

著者:伊関星児
公開日:2019/04/05
最終更新日:2019/04/05
カテゴリー:技術情報
タグ:

どうもおはようございます。

 

クローバーフィールドの伊関です。

 

ようやく金曜日です。桜も満開です。

まさに花金

お花見で飲み散らかしたいお年頃な三十路です。

 

さて、今回はデジタルのストップウォッチを作ってみたよ!

ってことで”ばっちり見よう見まね”で作ってみましたよ。

 

◎ストップウォッチ(デジタル)

 

1、先ずスタートボタン兼ストップボタンと計測時間を表示させるラベルを用意する。

 

2、1回目にスタートを押したときに現在時刻を測り、2回目にストップボタンを押したときに同じように現在時刻を測る。その差分を表示するようにコードを書き込んでいく。つまり、1回目と2回目には時間の間には確実に時間が流れているので、流れた時間こそストップウォッチの表示の対象になる仕組み。

 

3、計算の結果を(秒.小数点以下)でラベルに表示。

 

4、ボタンを押すと、「スタート!⇒ストップ!」と切り替わるようにする。

 

5、今のままでは時間の流れがわからないので、タイマーを組み込み、ボタンを押すと起動し、もう一度押すと止まるように設定する。

 

6、その後、メソッド化してコード情報を整理して完成。

 

以上になります。

毎度かなりざっくり書いてありますが、この間色々とコードを組み込んでます。

ですが、コードの知識がド素人なので、細かい内容がかけません。

その辺はまだご了承いただければ幸いでございます。

 

アサガオでいったらまだ芽すら出てきておらず、

まるで某アニメ映画に出てくる姉妹が、森に棲む某妖精にもらった種をうずめて

「まだかな?まだかな?」と焦る気持ちしかございません。

 

私の所にもト〇ロは来ないものか・・・。

 

 

では。

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