Visual Stadioでいろいろ
どうもおはようございます。
クローバーフィールドの伊関です。
さて一昨日からC#のあれこれを学び始めた伊関ですが、
さっそくVisual Stadioというソフトを使い、色々作ってみることになりました。
恐ろしい無茶ぶり・・・
前日に始めたんやで?
まだ素人に毛もはえとりゃしまへんで?
と、どきどきしておったのですが、
先輩に触りを教えてもらい、あとは自分で検索しつつやってると
案外できる!!!
ということで復習ついでに昨日やったことを簡単に解説。
①簡単な電卓を作ってみた
1、ツールボックスからボタン、テキストボックスを配置する。
2、色の変更、表示の挿入などはパーツをクリックしてプロパティにて行う。
3、テキストボックスに数字を入れボタンを押すと加算するようにプログラムを打つ。
4、この作業を減算、乗算、除算それぞれのボタンに行い完成。
正直、C#コードのプログラムはがっつり丸写しですが、手順自体はド素人でもできるほどでした。
それに丸写しでもC言語を少しやっていたおかげか、簡単な内容なら理解できそうです。(書けるとは言ってない)
②簡単なタイマーを作ってみた
1、ボタン、テキストボックス、タイマーを配置する。
2、①の電卓の時と同じようにプロパティにてツールの変更を行う。
3、タイマーのプロパティTickをクリックし、秒ごとに”❍”が表示されるように打ち込む。
4、スタート&ストップボタンが実際に動作するようにプログラムを実装し完成。
こちらは実際に数字が出てくるわけではなく、
スタートボタンを押すと指定した秒数ごとに”❍”が表示されていく仕組みの物。
以上二つくらい作ってみたのですが、
結局これを何十回も繰り返さねば意味がない・・・。
理解もできない・・・。
ローマは1日では成らないのでありますです。
次は何とかデジタルのストップウォッチを作ってみたいと思います。
では!