初めましてのC#
どうもおはようございます。
4月から入社になりました。伊関と申します。
当然ですが今回初めての記事投稿です。
若干緊張しております。
・・・こういう前振りを入れるということは、
”書いてることが大方たどたどしすぎるけど大目に見てください”
ということなので、その辺は悪しからず。
さて出社初日、早速”C#”を覚えることになりました。
恐らくこれを読んでる人からすると、「なんだよずぶの素人かよ」と思われるかもしれませんが、
訂正させてください・・・。
ずぶのド素人だ!
正直この業界で働くにあたって自分で書いてて恥じ入るばかりですが、
知らんものは知らんのだから仕方がない。(どや顔)
なので私伊関の投稿は基本学習の復習程度の内容
かつ、
初心者のド素人が何とか成長していく様子を記していきます。
要は”アサガオの成長日記”程度に見て頂ければと思います。
さて、話は戻りC#についてのお話。
入社前に少しだけC言語を学ぶ機会があったので(素人に毛が生えた程度)
イメージとしてはその改良版ぐらいかなと思っていたのですが、
どうやらできることがずいぶん違うらしい。
昨日の時点で少し理解できたのは、
・C言語と基本的な文法はおんなじ
・でも構造体としては違う
・座標計算をすることで様々な図を思うように動かせる
・NET Framework上で動作する
・変換されるコードとしてネイティブコードとソースコードの中間コード
というざっくり触りしか理解できなかった所を見る限り、
この”アサガオがいかに遅咲き”かというところをキチンと理解して読み進めていただきたい。
まずこのC#という言語がCの改良版というのが
そもそも違うようで、
C → C++ → C#
という具合らしい。
+を4つ積み上げた形が#になるという何とも洒落た記号の使い方である。
というかC言語ですら初心者の域にも達してないわたくしが、
果たして仕事で使えるようになるまで到達することができるのか・・・。
できるか?じゃない。やるんです。
毎回の意味のないどや顔は置いといて、
そもCとC#の違いとは何ぞやというお話なのですが、
どうやら”オブジェクト指向”という考え方の有無の違いにあるようです。
オブジェクト指向(オブジェクトしこう、英: object-oriented)は、ソフトウェア工学理論の一つであり、ソフトウェア設計とプログラム記述の際に用いられる考え方である。(引用元 wikipedia)
うん。わからん。
様々な情報を見てみて察するに
”乱立、複雑化したデータをまとめて一括化し、作業を効率化させる”
といった印象を受けました。(←あんまり分かってない)
C言語にはこの考え方によるプログラミング記述ができないようで、
そこで考え出されたのC++でさらに改良されたのがC#ということらしい。
以上です。
初回は物凄く薄っぺらい内容になりましたが、
今後尽力して内容を濃くしていくので、
どうぞ生暖かく見守っていただければと思います。
では。