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WordPress5.0の意図がわからない件

著者:馬詰道代
公開日:2018/12/11
最終更新日:2018/12/11
カテゴリー:雑記
タグ:

えっ?!Classic Editorに戻したのですか?
昨日、朝からまた軽く衝撃です(笑)
どっちでもいいんですけど、馬詰です。
WordPressネタ、まだ、引っ張るんかい?と言われそうですが、引っ張ります。

一昨日は画像を貼り付けるクダリで手間取りました。
家にいてるのにも関わらず、スマホからの投稿です。
目の前にはPCが開いているというのに、です。
写真はスマホの中にありますから、一昨日はなおさらです。

Code Editorで記事を貼り付け、該当箇所に画像の挿入です。
画像は前もってスマホのPhotoshopアプリで手を加えています。
手を加えると言っても、不要な箇所をカットしただけですけど。

それをメディア挿入から転送するわけです。
メディア挿入からメディア一覧には転送はできました。
サムネイルにするとかのサイズ指定等々をおこなってからの該当場所に挿入です。
選んだ画像が悪かったです。
投稿画面の画像です。
どこまでが画像なのかがスマホ画面で分かりにくいのです。
えいや!と適当にして、投稿画面に戻ります。
この戻るのもどう戻っていいのかわかりません。
どうすんねん?と思いつつ、適当にやったら戻りました。
このあたりが『直感的に使える』という点かもしれません(笑)
しかし、投稿画面の一番下に画像URLがあります。
記事途中に入れたかったのに・・

こことちゃうやん!と思いつつ、画像ブロックごとコピペで移動させます。
よくよく見ると画像のサイズらしき数字があります。
700いくら×いくらとなっています。
これは画像のサイズあろう。
メディア一覧のページでサイズを確認したかったのにできなかった箇所です。
これを横縦の比率を変えず、適当な数字に変えます。
それで公開したのが昨日です。

はっきり言って、Gutenbergはスマホでは使いづらいです。
スマホ用のWordPressアプリをいっとき使っていたので、それの方が使いやすいかもしれません。
といいつつも、PCの使い勝手が気になります。
自サイトでいろいろ触ってみます。
ただただ、記事を投稿するだけなら別段問題はありません。
ただし、備わっているボタン(機能)のほとんどは必要ありません。
一般のブログ投稿者がよく使うのは画面挿入、リンクを貼る、引用するぐらいでしょう。
それらが直感的に使えるシンプルなものの方がええように思うのです。

WordPressでWebサイトを構築します。
ここまではそれを生業としている業者さんにお金を払ってお願いします。
そのあと、日々の情報や店長日記やスタッフ日記などを更新し、Webサイトを育てていきます。
Webサイトは育てやなあきません。
その更新は当事者がおこなった方が真実味があり、それを見る側の人に対しても誠実やと思います。
WordPressはその更新がわりと簡単に取り組める点が良いのです。
そのハードルが上がったんちゃうん?っと、Gutenbergに突っ込んでおきました。
それでも、WordPressは手軽なので私は好きです。

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