WordPress5.0バージョンアップが衝撃すぎる件
昨日、ネットでWordPressのバージョンアップによる衝撃とか、そんな記事を見ました。
馬詰です。
衝撃ってなんやろ?と思いつつ、まぁ、ここ数日の夜のお楽しみを優先します。
iPad miniで観るプライムビデオの映画鑑賞のため早々に布団に入ります。
途中で寝てしまうので、1本の映画を3日も4日もかけて観るというお楽しみです。
昨夜はウディアレンの『タロットカード殺人事件」を観了しました。
この「観了」は造語のようです。
本の読了があるから、映画の観了もあるのかとググったら、観了は造語だと知りました。
その前夜はiOSのバージョンアップを会社のスマホ、自分のスマホ、iPod Touch、iPad miniと一気にやり始めました。
手持ち無沙汰なのでMacBookProを開けたら、こっちもOSのバージョンアップのお知らせがきました。
あちこちバージョンアップだらけです。
話をWordPressに戻します。
高木が今日のブログでWordPressのバージョンアップのことにちらっと触れています。
それで投稿画面が変わっていることを知りました。
電車の中にいたのですが、自分のサイトのひとつをバージョンアップしてみることにします。
バージョンアップして投稿画面に行くと、衝撃です。
昨日、ネットで見た衝撃とはこのことです。
とりあえず、電車の中なので衝撃は置いとくことにします。
さっき、奉公して家に帰ってきました。
実母の延々と繰り返される話に耳を傾けてきました。
かなりの忍耐力を要する案件です。
その案件を終え帰宅しPCを開けました。
WordPressで構築し、私が運営管理しているサイトは7つあります。
ひとつは電車の中でバージョンアップしました。
投稿画面は置いといてもここまで変わると表示に異常はないかも気になります。
電車の中で確認はしましたが、それはスマホで見たときの表示です。
PCでも確認しときます。
まぁ、問題はないようなので、ここは一気に他の6つもバージョンアップすることにしました。
PCでバージョンアップしながら、スマホで「WordPress5バージョンアップ」をググります。
ガラリと変わった投稿画面(Gutenbergエディタ)がどうもよう使いきれんようなら、プラグイン『Classic Editor』で今までの投稿画面になると知ります。
なので、3サイトはそれにしました。
WordPress5にバージョンアップ完了後、『Classic Editor』インストールの案内があったので素直にそれに従いました。
それ以外とこの会社のブログは新しいGutenberg(グーテンベルク)です。
Gutenbergは
ぞれの要素をひとまとまりのブロックとして、 レイアウト を確認しながら記事を作成することができます。技術に疎くても、より直感的に ブログ を作成することができるようになるのです。
らしいです。
私はいつも(これもですが)投稿記事はスマホのメモアプリで書いて、それをコピペして公開しています。
ブロックとしてレイアウトなんか私には必要ない、いや、返って邪魔なような気がせんでもないです。
今から、これを投稿するのに使ってみます。
ここはせっかくなので新しいエディタにチャレンジです。
しかし、昼間、スマホでチラ見したGutenbergの投稿画面、タイトル挿入部分がやたらデカくて鬱陶しい感じでした。
Apple社の製品も直感的に使えるのがウリやったりするのですが、スマホ操作にその直感を使えない人はやりにくそうです。
このGutenbergも直感的をうたっているようですがなんだか敷居が高くなったように思うのは私だけ?