15期の抱負を熱く語るキタロボくんの巻
馬詰です。
キタロボくんが弊社15期の抱負を熱く語ったらおもろいなぁと思っただけです。
熱く語るのは弊社の代表の杉山です。
15期に入り20日ほど経ちました。
早よ、YouTubeの動画を撮らな、旬を逃しますぜ！という高木と私からのプレッシャーを感じたのでしょうか。
昨夕、帰社した杉山はいそいそMacをクリエイティブルームに持っていきます。
撮影のセッティングをし始めました。
キタロボくんと一緒に撮るようです。
頭から溢れでている脳みそをなんとか頭の中に収めたようです。
キタロボくんの動向が気になった私はちょっとクリエイティブルームに目をやります。
ふと目が合ったキタロボくんの、その大きなお目々の向こうに見えるのは電池ではあ〜りませんか？！
それはちょっと頂けんやないですか。
ということで、急遽、キタロボくんのお目々を白くしたろということになりました。
コピー用紙を切って目の奥、いわゆる眼底ですかね、いや、網膜あたりでしょうか、そこに白いコピー用紙を挟み入れます。
お目々全部を白くしたかったのに電池ボックスが邪魔して半分までしか差し込めません。
この半分までというのが、半目のキタロボくんで、「眠いんかい？！」という、なんともトボけた風情です。
これはこれで可愛いので、半目キタロボくんでYouTube動画に出演することになりました。
昨夕はキタロボパパがいないので、キタロボくんを動かすことはできません。
とりあえず、眠そうなキタロボくんというテイで杉山と並んでいます。
そして、今日の午前中、私はこの動画の編集に朝から取り組んでいます。
テロップを入れる作業がなければ午前中に公開できたのですが、チマチマとテロップ挿入作業に手間取っています。
今、途中です。
取り急ぎ、半目キタロボくんだけ、ここに載せときます。
弊社に足をお運びいただくと、クリエイティブルーム兼来客ルームにある、撮影ライトにみなさん驚かれます。
「何やろ？って思いました」と言われれば、
「そう思わせるためにこれ見よがしここに置いてるんですわ」
「掴みですね」
「そんなもんです。いや、ほんまは他に置く場所がないだけです」
やら
「なんか本格的ですね」
「そうでしょ。システムソフトウエアの開発、しとんかい？！って思うでしょ」
「これ、高いんちゃいます？」
「たかない！たかない！Amazonで7,000円ぐらいなもんよ」
やら
撮影ライトから広がる話です。
先日、弊社に足をお運びいただいた某営業さん。
他社の営業さんに「新トヤマビルに馬詰さんってオモロイ人がいてる」と教えられたとか。
すみません、うちはシステムソフトウエア開発を生業としている会社ですと小声で言うときました。
ということで、お昼休みも終わるので動画編集に戻ります。