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「地震雷火事大山風」

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:川上洋
公開日:2018/10/01
最終更新日:2018/10/01
カテゴリー:雑記
タグ:

こんにちは。川上です。

台風24号の襲来で、のんちゃんの日比谷野音のライブは中止になっていました。
参戦してはいなかったけど、とっても残念でした。
でも、シャァーないですwね。

今年の9月には、結構、厳しい台風が続きでした。
9月はじめの21号で、小生宅のアンテナが倒されてました。(;;)
修正してもらったのは、3週間待ちでした。
で、修正5日後に、また、台風24号からの襲来。
その後の25号に、またまた、動きコースが伺っているみたいで、やだなぁ感じです。

昔ながらよく聞いた言葉で、「地震雷火事オヤジ」がありました。
「怖いものの順並べ」をした言葉。
これは、本来の語源は「地震雷火事大山風」のみたいなことの様で、「大山風」(おおやまじ)は台風の事らしいです。

台風の発生から動きコースの予想をシミュレータで予測できるようになった現代科学。
でも、まだまだ、見知らぬ予測ができないことがいっぱいの「想定外」の諸々。

この頃の最近(?)かな。やけに発生する天災が多い気が・・・。
「異常気象」時代から「激変気象」時代に変わったような気が・・。
「温暖化気象」だけの影響では無いような気が・・。

台風の間を見ていたように、大阪と北海道での地震発生。
3.11地震からかな。 太平洋パシフィック周り。
地球ガイアが意思を持ったような、度々の大地震の発生やモンスター台風の来襲などが不気味。
次から次へと来る台風禍。
24号の動き方にそっくりな動向に気になる不気味な25号。

DNAに組み込みられた天災級の記憶は、多かれ少なかれでシックスセンス感覚で目覚めることになるのかもね。
そう。忘れた頃にwにね。
遠い昔の頃に、経験あっただろうはずの思っていないことの諸々の記憶。

お家の地域には、今まで、台風や地震での威力で多少での災害にはあったが、幸運には少なかった。
この21号の来襲時には、びっくりして怖っかたです。

早め早めの避難予防準備。
お家っちでは、発生する事故や問題が発生するかもなのは、雨より強風の要因の方かな思っているけど、想定内してるとNGかも。

21号後の24号からの来襲は夜だったので、久しぶりに雨戸を使用しました。
1F置きのMacBookとiMacを2Fに持って上げました。(水変にはないと思うけれど、念の為?)

まだまだ予断してはならない今年の「地震雷火事オヤジ」。
怖いものをちゃんと認識して、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ことなく、予測で想定内の手持ち分ぐらいには確認しとこうかなと。

ではでは。

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