君ブロ シーズン2の進捗報告の件
まっ、はっきり言って予定通りには進んでいません。
馬詰です。
高木に叱られそうです。
とりあえず、昨日はシーズン1を読んでいない方もすんなり理解できるようにと、シーズン1のあらすじを書きました。
よくある文庫本の短編集のひとつのお話ぐらいの感じになりました。
ショートショートストーリーって感じです。
挿し絵を入れたら立派なお話です。
シーズン1はなんや知らんけど、高木との雑談から始まったお話で、登場人物に固有名詞をつけませんでした。
固有名詞がないので、書いてる本人ですら、わけわからんようになってきて、時々、後ろを繰ったりするわけです。
シーズン2では登場人物に固有名詞がめでたく進呈されました。
シーズン1は携帯小説ならぬブログ小説です。
ブログを書く要領で進めました。
私のブログの書き方は、書きたいネタがあり、まずはタイトルを考えます。
そこから書き始めます。
頭の奥の方でネタが固まっていれば思うままに綴れます。
ほぼ、タイトルのままに進められます。
産みの苦しみを感じるとき、つまりすんなり言葉が出てこないときが多々あります。
こういうときは途中で中心となるネタがズレていきます。
そうなるとタイトルがなんかちゃう!となり、途中でタイトルを変えます。
Facebookでもブログ並みの文字数で綴ることがあります。
Facebookはリアルに繋がっている友だちが多いので、割とコメントをつけてもらいます。
そのコメントを見ると人によって食いつく箇所が違うのです。
私も含めて基本、人は自分中心で物事を見ます。
自分が関心あること、関わっていること、そんなことにコメントをつけてくれます。
ということを踏まえて、Facebookやブログは書きたいネタとは別にもう一つ食らいついてもらえるであろうネタを織り込んで綴ることがあります。
サブネタです。
この要領で君ブロシーズン1を書きました。
ほとんどタイトルが先です。
昨日、あらすじを書くのにシーズン1を読み直そうとするのですが、面倒くさくてタイトルだけ流し読みしました。
タイトルだけではわからない箇所はざっくり読み直します。
あらためてあらすじをまとめたら、シーズン2の執筆情熱が、今、フツフツ湧き上がってきています(笑)
シーズン1はスマホオンリーで書き綴りました。
昨日と今日の休日は君ブロシーズン2デイです。
ここは7月に買ったばかりのハイスペックMacBookProを使うことにしました。
このハイスペックを堪能するには君ブロでしょうよ(笑)
シーズン2はPCとスマホの併用です。
ということで、どちらからも綴れるようにGoogleドキュメントを使うことにしました。
シーズン2発表に向けて、君ブロPR用のSNSのアカウントを作りました。
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