夏のイベント、サマソニを終えての巻
高木がイベント、イベントっていうのでイベント繋がりです。
馬詰です。
高木がいうイベントは例のアレですね。
私はあのイベントでいろいろ経験させてもらいました。
見た目は変わりませんが、ひとまわりもふたまわりも大きくなりました。
ひとつ付け加えておきます。
元パートナーが社員になったというクダリですが、これは別に引き抜いたとかそういう手合いやございません。
例のイベントの最中にそういう手合いをしている場面には出くわしましたけどね。
私は与し易い風に見られがちです。
早い話が舐められます。
舐められいるのもわかっているのですが、あえて舐められておきます。
やることをやって示せばいいだけです。
そして、我ながら恐ろしい癖がございます。
逆鱗に触れられると止まりません。
損得なんてどうでもよく、トコトンいてこまそうとします。
我ながらこのエネルギーはどこから来るのか、それが恐ろしいです。
多分、そのエネルギーはライブでしょう。
昨日はサマソニでございました。
ここでイベント繋がりでサマソニです(笑)
ウルフルズとノエル・ギャラガーに焦点を合わすスケジュールでした。
午後3時に舞洲に着きます。
ウルフルズは午後5時前からです。
時間つぶしにマウンテンステージに行ってみました。
昨日は25,000円のプラチナチケットを購入しています。
飲み食いにはお金は使いませんがライブにはお金、惜しみません(笑)
プラチナエリアは端に設けられています。
端とはいえ最前列で観ることができます。
午後3時台のマウンテンステージは覆面レスラーか?という出で立ちの覆面ロッカーです。
まぁ、いわゆるヘビメタですかね。
かなりハードです。
スピーカーの真ん前です。
心臓、いや五臓六腑が振動します。
五臓六腑の振動、経験ございますでしょうか?
息苦しくなってきます。
1曲すべてで五臓六腑が振動していたら倒れていたかもしれません。
ところどころ五臓六腑振動を味わいつつ、せっかく舞洲まで来たのですから、楽しまなあきません。
手を挙げて振っときゃいいんです。
曲が終わればヒャーヒャー言うときゃいいんです。
コアなファン風を装えば楽しいものです。
昨日は覆面の日でした。
オーシャンステージ、ノエル・ギャラガーのひとつ前、Marshmello(マシュメロ)も覆面でした。
噂では「マシュメロ、ええよ」と小耳に挟んでいたので、これは観やなあかんと期待しておりました。
ステージ前方から炎が上がるし、なかなかの見応えでした。
マシュメロはいわゆる、いや、一言でいうとDJです。
ダンス、ダンス、ダンスです。
村上春樹氏の著書やないですよ(笑)
ダンス好きな、いかにもという出で立ちの方々がノリノリでございました。
私は昔懐かしの’80、ユーリズミックスの『sweet dreams』にイェーイとなりました。
ここでも手を挙げときゃいいんです。
イェーイというときゃ、楽しめます。
サマソニの醍醐味はお目当てのアーティスト以外のアーティストも楽しめる点です。
新しい発見があるかもしれません。
お目当てのアーティストだけを固守するのではなく、大らかに柔軟に楽しむことができたら、サマソニサイコー!となります。
この柔軟になんでも楽しむというのは仕事でも役立ちます。
冒頭のイベント、ある意味、楽しめましたし(笑)
では、ここらで終わりにします。
ウルフルズとノエル・ギャラガーについては自分のブログで書きます。
ちなみに昨日の私の歩数(スマホのヘルスケアアプリ)は22,463歩でした。
午後からの参戦でしたし、夕方からは海風が吹いて心地良く、何の支障もなく本日、出勤しております。
無事に本日、クローバーフィールド、機能しております(笑)