大阪市中央区 システムソフトウェア開発会社

営業時間:平日09:15〜18:15
MENU

夏だ!祭りだ!天神祭だ!ストレス打破だ!の巻

著者:馬詰道代
公開日:2018/07/25
最終更新日:2018/07/25
カテゴリー:雑記
タグ:

だからって天神祭には行きません。
馬詰です。
以前は夏といえば祇園祭、天神祭、PL花火を満喫しておりましたが、最近はさっぱりです。
とりあえず、この夏はサマソニに焦点を合わせて体調管理をしたいと思っております。

この体調管理ですが『病は気から』というのはあながち間違いではないと思っています。
私の場合は病をも気で治そうとするきらいがあります。
しかしながら、物理的に思うようにいかないという経験を幾度としております。
経験上、麻酔なしで三針ぐらい縫うのは平気です。
「痛くない!!」っで痛みを最小に感じるようにする技を持っています。
特技かもしれません(笑)
いわゆるマインドコントロールってヤツでしょうか。
入院していても元気そうに見えるようです。
心身ともに健康なのがベストだと思います。
私の場合、心の方が身より元気なタイプのようです。

自分でいいますが、私みたいなタイプが熱中症になって重症化するのではないでしょうか。
これぐらい大丈夫!っでやり過ごしますから。
熱帯夜と言われる中、我が家はエアコンをつけたまま寝るという習慣がございません。
窓全開で扇風機を回しながら寝るという昭和スタイルです。
我慢強い私が家族に強制しているわけではありません。
「暑かったらエアコンつけて寝ていいでぇ」と言っても寝るときにはエアコンを消しています。
酷暑と言われる今年の夏ですが、私の人生で一番暑かったのは8月生まれの長男がお腹にいてる夏です。
二番めに暑かったのは9月生まれの次男がお腹にいてる夏です。
2人分の体温を体感してください。
さすがにそのふた夏はエアコンをつけて寝ましたから。
調子がええ私は、話を合わして「今年の夏は暑いですねえ」なんて言っていますが、もっと暑い夏を知ってるが正直なところです。

とはいえ、これだけ熱中症が取りざたされいる今日この頃。
熱中症を侮ってはいけません。
特に小さいお子様や体力のない高齢者は気をつけなければなりません。
どうぞみなさん、ご自愛されますように。

身より心からやられるタイプの方々におかれましては、規則正しい生活、三度の食事を心がけるのがまずは大事かと思います。
そして、ストレス耐性を高めることが非常に重要事項になってきます。
しかしながら、これがなかなか難しいようです。
ストレス耐性を高めるためには、自己肯定感を高めること、自分がコントロールできることとできないことを区別することが必要だと、どこかで目にしました。
また、ええ意味でええ加減になるのが良いのかも知れません。
私の周り、見渡す限り、ストレス耐性が低い人は素直じゃなかったりします。
素直じゃなかったりするというのは、素直ではないというとはちょっと違う感じです。
他人様の言動に惑わされるのに自分の殻には頑なという印象を受けます。
もう少し柔軟性があればなぁとお見受けする次第でございます。

何はともあれ、どちらさまも心身ともに健康でこの夏を乗り切っていただきたいと願う所存でございます。

    上に戻る