結局のところクローバーフィールドにおける「事務」って何よの巻
ええ歳してチャレンジャーの馬詰です。
学校を卒業して勤めた2社も再就職で勤めている2社(しつこいですがクローバーフィールドときじねこ)も事務員募集で就職しました。
それがコトもあろうに、やったこともない営業をする羽目に陥ってしまいました。
まさに陥ったのです。
これはワナです(笑)
まっ、言い出したのは私なのですが。
ですから、誰も責めません。
高木が 「結局のところ「事務」って何よ? 」で書いているように、営業専任ではないという点は私の逃げる場所です。
正直、一番したくないのが営業ですから。
やるからには無責任なことはしませんが、代わりにやってくれる人がいるなら代わってほしいのは本心です。
物理的に考えて、できるのが私しかいないという点で、どうせやるなら楽しもうと楽しんでやっています。
弊社の規模でかつ現在の弊社の思考(ここはあえて思考です)では営業専任は手持ち無沙汰です。
それはさておき、現在、私のサポートをしてくださる方を募集しています。
といっても、週一回で4時間程度のパートかアルバイトになります。
弊社が定義する就業形態では短時間準社員になります。
週一回4時間程度の事務なんて応募する人、あるのですか?
と思われるかもしれませんが。
私は応募しました。
私の場合、週一回6時間だったと思います。
10年ほど前です。
今年22歳になる末っ子が小学生5年生のときです。
その8年ほど前からオンラインショップを運営しているので、それをしつつ”外に出て働く”を復活(いわゆる、17年ぶりの再就職)しよかしらんの私の目に止まったのが、高木が代表のきじねこです。
その半年後にクローバーフィールドに週一のパートで入社しました。
週一で2箇所という勤務を7年ぐらい続けて、現在に至るです。
自分で言いますが、この10年で私のスキルはあがりました。
私の悪い癖に「じゃ、それ、私やりましょか?」があります。
これでどんどん仕事が増えていき、したことがないことも「やってみます」で、こなしてきました。
最近でこそ、「それ、杉山さん、やってくださいよ」や「それは高木さん、お願いします」と振るようにしていますが。
いや、回らんのです。
物理的に時間を作ることはできません。
今回、弊社が募集しているのは週一日4時間です。
私みたいにいずれフルタイムになる可能性は大きいです。
作業内容は多岐にわたります。
私が求める人物像は、型にはまらず柔軟に対応しようとする前向きなチャレンジャーです。
否定から入らず、まずはやってみようというポテンシャルは必須やと思っています。
弊社・クローバーフィールドにおいての事務の役割を担うのに必要な要件です。
かなりハードルを上げたような気がしないでもないですが、”素直”であればクリアできると思います。
この”素直”がまたハードル高いんですけどね。
ハローワークやその他求人サイトに提示するときには、短時間準社員というカテゴリーはありません。
なので、パート・アルバイトのカテゴリーで募集しています。
パート・アルバイトというカテゴリーにこだわらず、面白みややりがいを見出していただければ思っています。
ちなみにがフィクション小説を書くという作業はオプションです。
必須ではありません(笑)
「君のブログに恋をして」は私にしか書けませんので。
—RR—
*君のブログに恋をして〜プロローグ編からお読みください。
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