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SwiftのDBを使う ー RealmSwiftでImageを保存する。

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:川上洋
公開日:2018/05/08
最終更新日:2018/06/20
カテゴリー:技術情報 雑記
タグ:

こんにちは。川上です。

G.Wは、みなさん、お元気でしたか?
小生は、ほとんどでの変わらない毎日でしたけど。。

この頃書いているのは、備忘録Onlyだけで
イマイチ、面白ない話ばかりでスンマセン。

RealmSwift内のDBで保存できるデータのTypeは、マニュアル(Ver3.4)のGoogle翻訳コンニャクによると、

『レルムは、次のプロパティタイプをサポートしていますBool、Int、Int8、Int16、Int32、Int64、Double、Float、String、Date、とData。
CGFloat タイプはプラットフォームに依存しないため、プロパティは推奨されません。
String、DateおよびDataプロパティはオプションとすることができます。Objectプロパティはオプションでなければなりません。オプションの数値を格納するには、を使用しRealmOptionalます。』

で、つまり、UIImageは、直で保存できない!。とのことだ〜よね?。
と、いうので、UIImageをReamSwiftで保存するには、Data型に変更すること必要なのでした。

また、ReamSwiftのClass内で未保存用のTmp用のプロパティデータの設定処理が必要でした。

写真のJPEGデータをDataにコンバートできるUIImageJPEGRepresentation( )を使っていました。
これって、結構使えそうみたいです。
こんな感じで、如何でしょう・・・。

ではでは。。

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