Unity3DとSwiftでiOSプログラミング~gameObjectの移動~Swift分 その2
こんにちは。川上です。
今日は、3月の第5週末の金曜日でした。
「あさイチ」のお話は「引き継ぎ」でした。
イノッチ&有働アナらが、来週月曜日の朝からの新メンツさんらに、「引き継ぎの極意」なるものを喋ってはりました。
(有働さんはひでぇ声してました。笑ちゃいましたw)
この時期、旅立ちで後に濁かずように、あれこれな必要な事で漏る事が無いように気をつながら「引き継ぎ」イベントが、アチコチで始まったのでした。
それでも、新キャラが新しい事をし始めると、何かと?が続きにながら、徐々に環境に合っていくんでしょうね。
まぁ、そこそこ、東へ西へと頑張ってください♪
=・=・=
という事で、前回からの続きです。
XYZ矢印のButtonで処理する設定には、各ボタン毎に諸々で必要するデータには、
・tag値
・button用の位置とサイズデータ
・botton用に貼り付けるpng画像File名
(png画像Fileは、Unity側に組み込んでBuildするとXcodeに自動で置けれます)
//makeGizumoButtonボタンを作成する
GateInUnity.makeGizumoButton(btnVwYup,btnGzmPngs[index]);
で、XYZ矢印のButtonを作成しました。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 | //MARK: --Gizumoボタンの作成する static func makeGizumoButton(_ btnVw:UIView,_ pngfile:String) { //GozumoButton let btnYup = UIButton(); // UIImage のインスタンスを設定 let image30x30:UIImage = UIImage(named:pngfile)! let btnSelctor :[Selector] = [ #selector(GateInUnity.onClickGizumoBtn)]; // 画像を設定 btnYup.setImage(image30x30, for: .normal) // Aspect Fit btnYup.imageView?.contentMode = .scaleAspectFit // Horizontal 拡大 btnYup.contentHorizontalAlignment = .fill // Vertical 拡大 btnYup.contentVerticalAlignment = .fill // tag設定 btnYup.tag = btnVw.tag //button size let btnWidth:CGFloat = 30; let btnHight:CGFloat = 30; btnYup.frame = CGRect(x:0, y:0, width:btnWidth, height:btnHight)//サイズ //ボタンをタップした時に実行するメソッドを指定 btnYup.addTarget(self, action: btnSelctor[0],for:.touchUpInside); //配置場所 let btnPoints :[CGPoint] = [CGPoint(x:btnWidth / 2 ,y:btnHight / 2)] btnYup.layer.position = btnPoints[0] print("--- button.layer.position = \(btnYup.layer.position)") //btnVwにreturnbuttonを追加する btnVw.addSubview(btnYup) } |
で、同一にしたXYZ矢印のButtonのアクションイベント関数を受けて、
UnityにSendMessageで通信しています。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | // MARK: onClickGizumoBtn ーーー onClickGimsBtnの選択 static func onClickGizumoBtn(sender: UIButton){ print("--- onClickGizumoBtn: ---- sender.tag = \(sender.tag)") let retstr = String(format:"%d",sender.tag) // unity側にbabyCuに送信する. UnitySendMessage("StageScnes", "OnCallFromGizumo", retstr) } |
=・=・=
次回分は、SwiftでUnity側が受信した処理の諸々へと。。。続く(かな?)
ではでは。。