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Unity3DとSwiftでiOSプログラミング~gameObjectの移動~Swift分 その2

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:川上洋
公開日:2018/03/30
最終更新日:2018/06/21
カテゴリー:技術情報

こんにちは。川上です。

今日は、3月の第5週末の金曜日でした。
「あさイチ」のお話は「引き継ぎ」でした。
イノッチ&有働アナらが、来週月曜日の朝からの新メンツさんらに、「引き継ぎの極意」なるものを喋ってはりました。
(有働さんはひでぇ声してました。笑ちゃいましたw)

この時期、旅立ちで後に濁かずように、あれこれな必要な事で漏る事が無いように気をつながら「引き継ぎ」イベントが、アチコチで始まったのでした。

それでも、新キャラが新しい事をし始めると、何かと?が続きにながら、徐々に環境に合っていくんでしょうね。
まぁ、そこそこ、東へ西へと頑張ってください♪

=・=・=
という事で、前回からの続きです。

XYZ矢印のButtonで処理する設定には、各ボタン毎に諸々で必要するデータには、
・tag値
・button用の位置とサイズデータ
・botton用に貼り付けるpng画像File名
(png画像Fileは、Unity側に組み込んでBuildするとXcodeに自動で置けれます)

//makeGizumoButtonボタンを作成する
GateInUnity.makeGizumoButton(btnVwYup,btnGzmPngs[index]);

で、XYZ矢印のButtonを作成しました。

で、同一にしたXYZ矢印のButtonのアクションイベント関数を受けて、
UnityにSendMessageで通信しています。

=・=・=
次回分は、SwiftでUnity側が受信した処理の諸々へと。。。続く(かな?)

ではでは。。

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