思い出しました!オデッセイですの巻
なんやった?なんやった?ここまで出てるのになんやった?と、頭の中がモヤモヤしていた馬詰です。
あ行やねん、確か、あ行やねん。
ここまで思い出しました。
ていうか、主人公を演じたマット・ディモンが火星でジャガイモを作る映画です。
「マット・ディモン 火星」で検察したら悩むことなく出てきました。
高木が投稿している土曜日の勉強会。
私はほぼほぼ冷やかしで出ていました。
途中でだんだん眠くなってきたので、ベトナムの珈琲をいれるテイで席を立ちました。
そのときのネタで私が発した文言。
「マット・ディモンが火星でジャガイモを作る映画」
に反応があったのは吉田です。
さすがです。
このメンバーでライフスタイルに”映画を観に行くカテゴリー”があるのは・・・
納得です(笑)
オデッセイを思い出したついでに、確か、このブログにも投稿したよなっと読み直しました。
同じこと書いたらあかんわと読み直しました。
えらいことに気づきました。
『ブラピ』を『プラピ』にしていました。
訂正しました。
すみません、前節だけで500字オーバーです。
相変わらずです。
この日曜日。
そのオデッセイをまた、観たいなぁ〜と。
確定申告が終わったら観よかなぁ〜と。
なんたらプライムさんで探しました。
オデッセイ、ありました。
でも、なんか違うのです。
あのオデッセイの別バージョン?と思わせるタイトル画像です。
レビューを見ると全く別モンでした。
いわゆる、これは大阪弁でいうところのバチモン?
なんか、非常にショックです。
マット・ディモンが火星でジャガイモを作るオデッセイは、それはもう、「アンタ、どんだけ前向きなん?なんなん?そのポジティブさ!」という点に、私は心を鷲掴みにされました。
というのは、以前、ここに投稿しました。
マット・ディモンvs火星とでもいいましょうか、そんな壮大かつ繊細に計算された映画でございました。
その繊細に計算された点は私にはようわからんし、どうでも良かったのです。
しかし、土曜日の勉強会後、高木からの調査報告メールを見て、その点にも着目して、もっかいオデッセイを観たいなぁとなっています。
観たいのは、マット・ディモンが火星でジャガイモを作るオデッセイです。
っで、
クローバーフィールド、火星に行くロケットを作るんですか?(笑)