(14)Unity3DとSwiftでiOSプログラミング~TableView:01〜Menuを作ろう【実装編3】
こんにちは、川上です。
この前、DVDに観るのにハマっていたのは、新スタートレックだったけど、ちょっと飽きてきました。
飽きてきたDVDに、つい、見始めてツボってしまうのは、「あまちゃん」でした。
「あまちゃん」を見出してしまうと、ついつい、次を観てしまったくなってしまうのです。
「あまちゃん」にツボってしまったのは、ヒロインののんちゃん(能年玲奈)です。
のんちゃんを見る表情がとってもいいです。あの、表情や目の動きなどがが、本当にすごいのです。
・・・
う〜ん。もったない。もったない。早く、のんちゃんの女優を魅せて。。
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で、メニューをどのように作成しようかなぁ、としていました。
Unityで3つ4つにシーンを作成して、シーンを選択して遷移したいなぁ と思っていたので、MenuをTableViewでしようとしました。
前々回の記事の中で作成したNaniMenuViewController.swiftでTableViewに追加していきます。XIBを使用していないので、コーディングメイクでしていきますね。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 | import Foundation import UIKit class NaniMenuViewController: UIViewController ,UITableViewDelegate, UITableViewDataSource{//・・・(1) override func viewDidLoad() { //・・・ //MARK: ++++ テーブルビュー貼り付け addTableView() //・・・(2) //MARK: ++++ Navigation Make Setting makeNaviContllerSetting(); //・・・(3) //・・・ } } |
(1)NaniMenuViewController にTableView用のClassを追加してます。
UITableViewDelegate, UITableViewDataSource
(2)、(3)はTableViewの設定用とUINavigationController用の設定です。
viewDidLoad()に、直に、コーディングしてもいいけど、小生は、機能処理は関数化していくタイプです。
TableView()の設定には、必須なしきたりがいくつかあります。
・dataSource
・delegate
・delegate用関数
などがあります。
てな感じでぼちぼち、書いていきますね。
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ではでは。