(3)Unity3DとSwiftでiOSプログラミングで作って、あ・そ・ぼ【構築編】
こんにちは。川上です。
キーボードのカバーを、今、ニャンコが歩いて破って行きました。
以前の時は、フリーサイズのカバーでくっつけて使用していましたが、だんだんビニール面が白濁してきて見にくい時には変更していました。
Fitしたカバーがあんまりなくて、探し物ができなかったので、周りを見ていると、いいものを見つけました。
安くて、これいい感じで、便利のいいヤツです。今、使ってます。。。
爪を短くして、ニャンコの往来を予防しておけば、そこそこにフツーに使えます。
今、使ってるのは、冷蔵庫やチンなどで、しょっちゅう使ってるアレです。
UnityでiOS用のNansundaプロジェクトをBuildしてみます。
UnityEditor ー「File」ー「Build Setting…」
すると、
デバッグができるように、Debug で設定。
「Development Build」でCHeckを忘れずにね!
まず、「Player Setting…」から「Inspector」の「PlayerSetting」を開いて。。。
「Commany Name」は適当でいいです。
「Product Name」はAplアイコンが表示された時のアプリ名前が表示されます。
「Bundle Identifier]、「Version」、「Build」での文字列が
XcodeのSettingにUnityから入れます。
この部分は、iTunesでのAppStoreの公開時に必要の設定項目になりますので合致しておきましょう。
実機を繋いでおくと、Xcode内でのコーディングも何にもしていないこれの状態で、
「▶️」アイコン(上部のツールバーのところ)
で、実機でインストールできて実行されます。
ここまでを、タラタラと記述していましたが、実際の時間では、UnityのDLとインストールの諸々をしていて、数十分ぐらいでしょう(多分。。。)
この後からの以下の処理として徐々に始まっていきます(多分。。。)
・UnityとXcodeを繋げるため、プラグイン処理
→ここが、プラグイン処理がUnityとXcodeがブリッジできるので、Xcode内で色々とできます。
今後は「・・・したいなぁ」でぼちぼちと作って行きたいなぁ。。
・多くの無料アプリでよく見るAdmod(広告バナー)を実装したいなぁ。。
・Unityで幾つかのシーンを作って行きたいぁ。。。
・実機の縦横の回転処理がうまくできたらいいのになぁ。。。
・写真画像やTableViewやNaviControllerなどで、なんかできたらいいのになぁ。。。
・・・・
で、「したいなぁ」項目を順不同で気の向きや風の向きで。。。
〜・〜・〜・・ ほんまに、ワイ、はじめんのか?!。。。
破れたキーボードカバーは、サンラップで美しくなって、おニューになりました。。
ではでは。。