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クローバーフィールドにおける2017年流行語大賞ノミネートの巻

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:馬詰道代
公開日:2017/11/15
最終更新日:2017/11/15
カテゴリー:雑記

まったくもって私の独断です。
馬詰です。

まずはノミネートの数々です。

最初はなんと言ってブログでアクセスを集めている『一人称』でしょう。
いまだ、集めています。
一人称で検索して高木のその投稿に来られます。
はっきり言ってその記事を見たところで、得るものは何もありません。
高木が質問を投げかけているだけです。
その疑問について、高木が納得するコメントを記してくれた人がいたのなら、何か進呈しなあかんレベルです。

ブログアクセス繋がりで、次のノミネートは『MUMPS』でしょう。
レア過ぎる言語です。
弊社、代表及び取締役が知らなかったのに、魔太郎が知っていた!という、そんなことがあるんですか?!という言語です。
それによって私がひとつ契約を得たというありがたい言語です。

さて、3つめは『類友』ですかね。
類は友を呼ぶです。
似たもの同士は集まるというヤツです。
同じ穴の狢ともいいます。
悪さをする輩と仲良くしてる輩はその悪さに関わったってことでしょうか。
成長過程の子どもならコトの善し悪しの分別ができないので仕方ないでしょう。
大人ともなればその分別があるべきです。
それがないのは怖いですね。
コトの善し悪しが分からず成長した大人は、きちんと反省することができなければ同じことを繰り返します。
君子危うきに近寄らずです。

4つめは『何処行ったん』です。
これは、弊社に深く関わる技術者が作ったiPhoneアプリのタイトルなのですが。
私のツボです。
大阪弁のベタな言い回しのタイトル。
大阪弁界隈、それもハイソな文教地区である北摂方面では受けません。
大阪市内以南と以東あたり、あとは兵庫でありながら電話番号06の尼崎あたりの人には爆受けのネーミングです。
アプリの中身はようわかりません(笑)

そして、ノミネートの最後は手前味噌ながら『君のブログに恋をして』でしょう。
ソフトウェア開発会社であるのに、ソフトウェアの開発しとんかい?とツッコミが聞こえてきそうな、小説もどきのタイトルです。
フィクションです。
1人でも読者がいたらそれは立派なお話です!と、思っています。
現在、抱腹絶倒、絶賛連載中です。
抱腹絶倒してるのは私だけかもしれません。

以上、ノミネートを5つ、ご紹介しました。
まったくもって、私の独断です。
これに不服のある弊社スタッフは自分なりの流行語をノミネートすることでしょう。

ノミネートが出揃ったあと、社内で厳正なる審査をおこないます。
クローバーフィールドにおける2017年流行語大賞を選びたいと思います。
そんな審査、いつおこなうのでしょう。

そして、惜しいところで『ユーチューバー』がございます。
これは来年あたりノミネートに食い込むかもしれません。
ということで、本日、2回めのYoutube動画が配信されております。
おろしろいですよーというのは嘘です。
すみません。
まぁ、話のネタにどうぞご高覧を!

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