不思議な偶然の一致
高木です。おはようございます。
最近、このブログもかなり広がりが出てきましたね。
フィクションまで登場するとか、以前なら考えられなかったことです。
私もスタッフ側の立場で、他のメンバーが書いたブログ記事を楽しく読んでいるのですが、その過程で気づいたことがあります。
馬詰は最近フィクションにかなり力を入れていますね。
代表の杉山や私は、フィクションとかではなく、一般論として好き勝手なことを書いています。
視点は違うのですが、それでも何やら同じ対象をイメージして書いているような気がしてならないのです。
偶然の一致というのは不思議なものですねえ(笑)。
以心伝心というのでしょうか?
あるいはもっと別の表現のほうが適切でしょうか?
私にはよくわかりません。
社内のスタッフが同じ方向性をもって行動するというのは、それはそれでいいことです。
だからといって、弊社はイエスマンばかりではありませんので、それもよいところだと考えています。
いろいろ思うところはあるのですが、この場で具体的に語れることには限界があります。
その辺りはどうかお察しください。
と、今回は非常に歯切れが悪いないようになってしまいましたが、どうかご容赦ください。
こういう回もあるんですよ。