紙がまぶしい 【月いちテーマ】
高木です。おはようございます。
今月のテーマは「藤子不二雄Ⓐ」ということです。
何でもいいですが、このⒶという文字は入力しにくいですねえ。
Cachéのéぐらい面倒です。
そんなことはいいとして、藤子不二雄Ⓐさんといえばサングラスがトレードマークですね。
彼がサングラスをかけているのは紙の反射光がまぶしいからだそうです。
これはすごくよくわかります。
私も紙の反射光がまぶしくて、まともに目を開けていられなくなります。
そういう事情もあって、最近はすっかり紙の書籍を読まなくなりました。
というより、読めなくなりました。
そうはいっても本を読まないわけにもいかないので、最近はもっぱら電子書籍です。
タブレットなら、輝度も色合いも調整できますので、紙の反射光よりずっとましだからです。
歳をとるといろんなところにガタがきます
それ自体はしかたがないことです。
私も、藤子不二雄Ⓐさんのようにサングラスをするのも悪くないかもしれませんね。
もともと裸眼で眼鏡もかけていないので、それだけで立派な変装になりそうです。
ついでに白髪染めもすれば、誰も本人とは気づかなくなることでしょう。
これは本当に必要になったときの手段にとっておくとしましょう。
さて、今月の月いちテーマのアンカーは馬詰です。
先日、8月31日に投稿するとかいってましたが、できれば早めに投稿してしまって欲しいものです。