自省の念を持って道は拓けるの巻
最近、Twitterで吐露するのがちょっと面白くなってきた馬詰です。
あくまでTweetでなく吐露です。
現在、高木と注目している案件がございます。
昨日、その案件がスタートしたようです。
私はそれを通勤電車の中で確認いたしました。
その後、高木からその知らせが届きました。
この案件、奇しくも前回と同じ時期にスタートしました。
具体的にここで書けないのが非常に残念です。
私の予想ではその案件、2年で終息すると確信しております。
2年なので、長期案件になるのでしょうか。
案件自体はそない難しくもないですね。
言語は日本語です。
一部業務系でしょうか。
Windows機を使います。
クラウドアプリも使うようですが、セキュリティ面にはどうも弱いようです。
肝となるのはサブリーダー格の人物です。
リーダー格がもうちょっと賢明であれば、この案件をスタートさせずに済んだのでしょうが、見る限り、思慮に欠けるようです。
非常に残念です。
サブリーダー格の人物は一向に反省をしないタイプのようです。
そして、非常に見栄っ張りです。
見た目(ソノ ワリニ イケテイナイ タイケイ)ばかり気にして本質を見抜けないようです。
同じ過ちを繰り返さないためには、事実を素直に認識して、反省すべき点は改める。
これはですね、いろんな場面に通じることです。
学生が模擬試験で失点するのは有意義なことです。
失点を素直に認め、その原因を探り二度と同じ失敗を繰り返さないことで、本番の試験で結果が出せるのです。
人間ですから失敗や間違いは起こします。
その失敗や間違いを素直に認めることがまず一歩です。
認めると次は反省し、そして改善策を考え、それを行動に移すことで、人は成長します。
道が拓けるのです。
前出のサブリーダー格となる人物は、元々がなんでも人のせいにする性格なのでしょう。
自分は悪くないという子どもほど成長しないものです。
そして、1つの方向でしかものを見れないという欠点もあるようです。
多方面でものを見る、考えることができるかどうか、ここに頭の賢さが表れます。
事実を素直に認めることができない頭の硬さも垣間見えます。
この辺りが表面化されつつある案件のスタート様子でございました。
同じ過ちを繰り返すのか?!
わたくしは目が点になりました。
ちょうど緑橋を過ぎたあたりだと記憶しております。
この案件について、要員様のご提案は受け付けておりません(笑)
申し訳ございません。
通常、弊社で扱っております案件とは、”案件”という名前のみ同じで少々種類の違うものとなっております。
品に欠ける代物となっておりますことを付け加えておきます。
ノンフィクションをフィクション風に表現してみました。
いったい何のことを言っているのであろうか?と気になる方もいらっしゃるかと思います。
暑い折ですが弊社まで足をお運びいただければ幸いでございます。
さて、本日は勉強会でございます。
昨夜はあまりに興奮する出来事に遭遇したものですから、カメラを持ってくるのを忘れてしまいました。
大失敗です。
おまけに予習もそこそこです。
ググッただけです。
反省しております。
自省の念を持っております。
こんな私、きっと道は拓けるでしょう(笑)