マストドン、初トゥートからSNSについて語ってみる件
馬詰です。
先日観た『カフェ・ソサエティ』が非常に良かったので、思わず、映画丼インスタンスに初トゥートしました。
するとすぐにFacebookでいうところのいいねをつけてもらいました。
2人ほど。
その方々もウッディ・アレンのファンらしい。
それだけです。
そこから何も発展しません。
ここだけの話。
Facebookにしろ、Instagramにしろ、blogにしろ、
ほんま、ここだけの話、私は言いっ放しでもいいんです。
コメントをつけてもらうと、律儀な私はキチンとレスをしなければという使命感に支配されます。
実際、するんですけれど。
そこから発展するコミュニケーションも結構好きなんですが。
まっ、どないやねん!という話ですね。
Facebookにいたっては、同級生で半分を占めているので、学生のときあんたのこと、知らんしぃって人もお友だちです。
投稿の設定もお友だち限定にすれば、その中で安心して交流できるということなのでしょう(本当に安心なのか?は疑問です)。
その中でも私はオープンです。
あえて公開設定にしています。
なので私の投稿にコメントするとそのコメントも公開されるわけですが、どうもそこを理解しているのかどうなのか?、いいんですか?と。
まぁ、このあたりは自己責任なので私は関知いたしません。
Instagramのお友だちは好きなアーティストが同じとかという人とゆる〜くお友だちで、時々コメントをつけてもらったりです。
基本、オープンマインドなのでどこのSNSもオープンです。
SNSに限らず、オープンです。
なのでmixiの閉鎖感がどうも馴染めず、コミュニティをロムるぐらいです。
好きなアーティストのライブのセットリストをゲットするのにmixiは役に立ちます。
LINEのグループは連絡網的に使うのには最適ですね。
猫も杓子もLINEという昨今、LINE世代の若人が社会人になったとき、メールに件名をつけるということを知らないという話を先日、小耳に挟みました。
メールに件名は必須です。
私はFacebookで長々と綴ることがありますが、Facebookの投稿なのにタイトルをつけます。
このタイトルが非常に重要です。
ここでどれだけ相手の心を掴むかです(笑)
以前も書きましたが、Twitterは4つ5つアカウントを作っています。
Twitterで交流を図ることは皆無ですね。
何年か前、近所のビルに消防車や救急車が止まったことがありました。
そういうときにTwitterで『堺筋本町、事故』と検索します。
このちんたらと長々と文章を綴る私はTwitterの140文字では前節だけで終わります。
言いたいことを140文字に簡潔にまとめるというのは、面白い訓練になるかもしれませんが。
っで、マストドンですがインスタンスという括りがオープンなグループという印象です。
インスタンスによってカラーがかなり違います。
インスタンスの中だけのタイムラインと他のインスタンスと繋がっているタイムラインがあります。
他のインスタンスと繋がっているという点が私には魅力、いや利点と捉えています。
カメラを持って出かけるのを趣味のひとつにしている私が、今一番のお気に入りはInstagramですかね。
そういえば、先日、弊社の代表・杉山の写真を撮りました。
そのうち代表のご挨拶的なページに登場するはずです。
乞うご期待!
✳︎上記、SNSについてのアレコレはあくまで私的な使い方ですので悪しからず、
を付け加えておきます。