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弊社のドアの件

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:馬詰道代
公開日:2017/05/10
最終更新日:2018/06/21
カテゴリー:雑記

馬詰です。
引越しもなんとか(8割方)落ち着いた感で、何社か弊社まで足をお運びいただいています。
ありがとうございます。

↓が弊社のドアでございます。

弊社・クローバーフィールドの下に二つほどなんや並んでおりますが、間違いなくこのドアは弊社へと誘うドアでございます。
入っていただくと内ドアがあり、テーブルの上にベルがございます。

ホテルのフロントにあるようなベルです。
これをリンと響かせていただき、きたで〜とお知らせいただくようなシステムとなっております。
非常にシンプルです。
何なら、ひと声、お声かけいただいても対応できます。
非常にシンプルです。
シンプル・イズ・ベストという、アレです。

ですが、この内ドアの中にはお招きはいたしません。
会議室兼応接室へのドアは一旦、外に出ていただくシステムとなっております。
一般的に申しますと、いわゆる公道的なビルの共有廊下を我がもののようにし、応接室(応接セットのソファや大理石の灰皿はございません)へとご案内いたします。
非常にシンプルです(笑)

さて、冒頭のドアに二つほどならんでいるモノについて説明いたします。
弊社・クローバーフィールドの次に連ねている『きじねこ』ですが、こちらは弊社役員である、このblogでなんやわけの分からん(わからんのは私だけですが)難しいことを投稿しております高木が代表の会社でございます。
ちなみに私はそちらの事務パート社員でもございます。

そして、その次にある『アメリカン・パイ』ですが、こちらは私が個人で運営しているオンラインショップ及び諸々の屋号です。

先ほど、大げさに説明させていただいた会議室兼応接室を私のレクチャー会場にしようという魂胆でこのドアに名前をあげさせてもらっています。
月曜日から金曜日はクローバーフィールドときじねこの業務があります。
ですので、土日祝日限定でこちらでワークショップを開こうと目論んでおります。
どんなワークショップかといいますと、↓のようなバスケットを作ります。


なかなかおもしろ〜いワークショップとなっております。
レクチャーしながら漫談します。嘘です。

という弊社のドアについて説明及び、まっ、私の宣伝をさせていただきました。
ドアに書かれているのはなんですか?なんてご質問もいただきましたので・・・

堺筋本町・新トヤマビルからカルチャー発信というタイトルで営業でもしよかしらんと、しょうもないことが頭をよぎりました(笑)
宣伝と言いながらあえてリンクははっておりません。

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