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自分のケツは自分で拭く

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:馬詰道代
公開日:2017/02/01
最終更新日:2017/02/01
カテゴリー:雑記

馬詰です。
お口が悪くてすみません。
高木の高尚な投稿のあとに、まぁ、なんていう投稿をするのでしょう。

タイトルは私のモットーでございます。
事務所の中では、馬詰教と称して、布教活動もおこなっています。
なんらありがたみのカケラもない教えでございます。

生まれたばかりの赤ちゃんはオムツをしております。
2つ3つになるまで、トイレトレーニングをし、自分でトイレに行けるようになります。
自分のお尻を拭けるようになれば、行動が自由になります。

それが何年か続き、一般的流れでは人はまた、オムツのお世話になります。
大半の方はそうなると思います。
自分のお尻を拭けなくなります。
非常に切ないことです。
このときに大事なのは、人としての可愛げです。

さて、問題は自分のお尻を拭ける年代です。
自由に行動できる年代です。
自分のケツは自分で拭く、これは、物理的なお尻だけを言っているのではありません。
自分の言動のケツも拭きなはれ!と言っているのです。
自分のやったことの責任をとりなはれ!ですね。
これはなかなか厳しいです。
難しいです。

まっ、つまるところ、自分のケツも拭けないようなことはするな!ということですね。
ケツがらみでは、ケツの穴の小さいやつというのもございます。

自分のケツが拭けない人はケツの穴も小さいということでしょう。

すみません、ケツのオンパレードで・・・
朝から大変、失礼いたしました。
本日も頑張りましょう。

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