喫煙率の低さ
こんにちは、高木です。
先日の土曜日は株主総会でした。
そこで意外なことに気づいたことですが、クローバーフィールドの関係者の中に喫煙者がいました。
いや、以前から知らなかったわけではないんです。
けれども、普段事務所にいるメンバーも客先に常駐しているメンバーも、誰ひとりとして喫煙者がいないのでそれが当たり前になってしまっていました。
株主の中に喫煙者がいたということです。
JTによる2015年「全国たばこ喫煙者率調査」では、喫煙率は男女計で19.9%とのことです。
5人に1人が喫煙者ということになるわけですから、そのままの比率を当てはめれば、事務所のメンバーにも1人や2人喫煙者がおかしくなさそうです。
けれども、実際にはそうはなっていません。
現在クローバーフィールドが入っている建物には喫煙場所がありません。
けれども、誰もタバコを吸わないので何一つ不自由していないのです。
たまに訪れる株主等が喫煙しようとすると、屋外に出るしかなくないので、不便をかけてしまいます。
喫煙に関しての良し悪しを論じるつもりはありませんし、今後喫煙者を採用しないということでもありません。
とはいえ、喫煙者にとっては決して居心地がいい職場とはいえないかもしれませんね。