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とある謎の出来事(後編)

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:岡本
公開日:2015/11/18
最終更新日:2018/06/14
カテゴリー:雑記

こんにちは!おかゆです。

さて、大したひきではありませんが、昨日の続きです。

昨日、このとある日のご飯1 とある日のご飯2

「蓋を開けたらなぜかもう一つ蓋が~!」

の話をしたんですが、また別の日のこと…

またいつものように「わーい、ごは~ん♪」と持ってきてもらったお膳を見て喜んだのもつかの間。

「…Σ(゜◇゜)ハッ!!」と上に並んでるものを見て固まります。

 

とある日のご飯4

 

…ナンカミオボエアルゾ?

 

とある日のご飯1

↑これなんじゃないの?ご丁寧に同じ柄だし。(普段は毎日変わってました)

恐る恐る…ぱか……

 

とある日のご飯5

 

「∑( ̄Д ̄;)」

やっぱりーーー!!下に同じように蓋が!

まあ、白ご飯じゃないからとかそういう理由だったのかもしれないわ、うん。

と納得させてもう一つの蓋を開けて出てきたものは…

 

とある日のご飯6

 

「エェッ_?!白米~~?!(* □ )~~~~~~~~ ゚ ゚」

あれ?あれ?おかしいな。白いぞ?!なんで普通の器じゃないの?!

とりあえず手前の黄色の器を開けて見ると…

 

とある日のご飯7

 

写真の写り方がイマイチですけどハヤシライスでした。

ああ、びっくりした。

なんだろう、そういう気配り的なものだったのかな?

マトリョーシカみたいに開けても開けても蓋で、最後に豆だった!じゃなくてよかったけど、

関西人としてちょっとそれも面白いしありだったかも、と思ってしまったおかゆでした。

ではまた!

 

 

おかゆ

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